赤ちゃんの爪
先程私の赤ちゃんの爪をパートナーに切ってもらったのですが普段は赤ちゃんは暴れてしまって爪を切ることはできません。
そのためチャンスは赤ちゃんがミルクを飲んでいる時でミルクを飲んでる時は赤ちゃんは静かになります。
その時にさりげなく赤ちゃんの爪を赤ちゃん専用の爪切りでパチパチと切っていきます。
本当に細胞分裂が半端なく早いので三日もすれば爪の白い部分が伸びてきてしまって切ってあげなくてはいけません。
ついついうっかり忘れてるといつのまにか爪が長くなってしまいそれで顔などを引っ掻いてしまっているのを見て気がつきます。
大人の爪の伸びるスピードと同じように考えてはだめで本当に極端に入ったら2倍ぐらいの速さで伸びるかもしれませんよ。
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赤ちゃんの生態
私には3ヶ月の赤ちゃんがいますが赤ちゃんはミルクを飲みながらうんちをしています。大人で考えるとすごいことですがうちの赤ちゃんはほぼ毎回ミルクを飲みながらうんちをしていると思います。赤ちゃんには便秘になってしまう子もいるようですがうちの赤ちゃんは便秘になったことがいまだかつて一度もありません。毎日快便で一日に10回以上する時もあります。赤ちゃんはおしっこもよく出ておむつは本当に頻繁に変えないといけないのですが先日私の膝の上におしっこが漏れてしまいました。私はズボンもパンツも濡れてしまったのですごくびっくりしましたが赤ちゃんなので怒ることもできず洗面台で着替えました。服を汚してしまったことなんて小学生以来ですが何個もあるような気がして怖いです。
ほうれん草
先日スーパーでほうれん草がなんと一袋を100円で売られていました。これはかなり安いと思って二袋買ってきました。この激安のほうれん草で作ったのは私も大好きなほうれん草の胡麻和えです。私のほうれん草の胡麻和えはちょっと甘めに作ってあるのでお子様でも食べやすいです。味付けに使っているのは白だしと醤油と砂糖とみりんといりごまとすりごまです。ほうれん草を茹でて4 CM ぐらいに切った後この味付けでほうれん草を会えます。そして最後にすりごまといりごまを入れて出来上がりです。大体ほうれん草が二袋でよにんぶんぐらいあります。葉物は、料理する前はたくさんあっても見ててしまうと一瞬で小さくなってしまいますよね。なので私はほうれん草の胡麻和えを作る時は大抵二袋ぶんのほうれん草を使っています。これでも丁度いいぐらいです。
虫が大好き
私は小さい時虫が大好きでした。かなりの虫嫌いとなった今は考えられませんが小さい時はカエルをよく捕まえてきて家の中に入れて一緒にテレビを見たりベッドまで持って行ったりしました。当然母には叱られましたが今となってはいい思い出です。私の地元は田舎にあるので帰りは大量にいました。夏になると毎日のように蝉を取りに出かけましたしクワガタの幼虫も探しました。そして秋になると鈴虫がコオロギがすごく泣いていて秋が来たんだなあというのを感じます。都会にいると虫の声なんてほとんど聞こえません。私の自宅からは夏はカエルの大合唱が聞こえてくるのですが、都会に嫁いだ今はカエルなんて一匹もいなくなりました。なんだかちょっと寂しいですがその都会の生活にもなれますし虫が気持ち悪いと感じるようになってしまったので逆に好都合かもしれません。
炭水化物抜きダイエット
私の妹は炭水化物抜きダイエットをしています。この間待ち合わせした際もお昼はどこで食べるかという話になりうどん屋さんを提案すると炭水化物ダイエット中だからうどんは食べられないと言われてしまいました。結局和食屋さんに行き一緒に定食を頼みましたが妹は頼んだ鯖の味噌煮定食のご飯を一切食べませんでした。鯖の味噌煮には結構味が濃いのによくご飯なしで食べられるなと少し驚いてしまいました。最初は大変でしたが慣れてくると白米を食べない生活にそれほど不都合を感じないようです。私は白米が大好きでご飯がないとおかずが食べられないタイプなのでこの炭水化物抜きダイエットはできないと思います。妹のようにそれほど普段からご飯が好きではないとこの炭水化物抜きダイエットは成功しやすいのかもしれませんね。
さんま不漁
サンマの不漁が続いているようですそのため値段が高騰する恐れがあるそうですがやっぱりさんまって秋の時期になるととても食べたくなりますし本当に香ばしくて美味しい食べ物ですよね漁獲量が減っている理由は不明ですが以前テレビでは台湾や中国の船が日本がサンマをとる海域に来る前に霊をしてしまうのでどうしても漁獲量が減るという話がありましたこれが真実のか分かりませんがだとすると日本もその普段の漁場から離れて中国や台湾よりも先回りして漁をするしか方法が無くなってしまいますさんまはとても淡白で脂が乗っていて美味しいのできっとアジア圏の人達であれば誰もが好きな味だと思いますまた最近は世界中で居酒屋スタイルの飲み屋が流行ってるのでそういった居酒屋千野々宮ではサンマは必須の食べ物ですますます今後需要が伸びていくと思われますがこのままでは日本の食卓からさんまは消えてしまうかもしれません
イラン核合意
アメリカのトランプ大統領の支度が時々分からなくなることことがあります例えばイランへの経済制裁ですイランとの核合意からアメリカは離脱した経済制裁を復活させましたこれによってイランの経済がより一層不安定化しているそうですその怒りの矛先は米政府ではなくイラン政府へ向けられてるそうなので国民のでもなども頻繁に起こるかもしれませんただトランプさんの狙いは何だったのかは少し気になります核合意をしていたということはおそらく取り決めに従ってイランは核の取り扱いをしていたはずですし何かそれを破ったのでしょうかもしかするとアメリカの諜報機関が何かしらの情報を掴んでいてこのような圧力をかけることに方針転換をしたのかもしれませんやはり経済制裁というのは国が一つの国では生きていけないということを如実に表していると思います
